「我が王が生前、側近に言われるがまま国を傾けたのは消えない事実。
しかし、最後に貴女を王と認めて未来を託したザマ様は、確かに自らの意思で”生きる”王だった。
烏滸がましい願いかも知れないが、これから貴女が記す歴史に於いて、ザマ様に”傀儡”の名は使わないで貰えないだろうか」
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…これが貴方の目指した王の姿でしょうか。
三国同盟を束ね、勇敢に黒の王へ立ち向かい、
誰もがあの女王の背に、明日も来るはずの夜明けを確信している。

ここまで長いようで短い旅路でしたが、確かに最後まで見届けました。
貴方の理想の王の姿も、貴方の望んだ未来も。

“豊穣と大海”の女王、貴女を王と仰ぐに値する器であると認めよう。
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Left:女王ニナ
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Right:亡国の騎士団長 ライオネル
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