底筒男命

Aug 28,2019

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裏日本書紀

底筒男命(ソコツツノオノミコト)

黄泉の国から戻ったイザナギが穢れを清めるために行った禊で産まれた住吉三神のうちの一柱。
水深の深い所で生じたのが底筒男命と言われている。
三神とも、航海の護神や大漁祈願、商売繁盛などを願い祀られている。

人の姿から大きく離れた異形を持つ住吉の長兄。
瀬が深くなる程に世の理から遠ざかり、扱う力も大きくなる。
大綿津見神と蛭子神の支配する海の境目を守っている。