大綿津見神

Apr 01,2018

大綿津見神(オオワタツミノカミ) イザナギ、イザナミの間に八番目に産まれた海神。 浅海を統べる海の王。 本来の姿は巨大な鯨が様々な海洋生物の特徴を持ち合わせた異形のため、人間の形に化けるのは比較的苦手。あまりにも大き過ぎる本来の体は殆どが背骨から伸びる鯨の尾に詰まっていて、人型ではあるが200t近い […]

read more

天羽槌雄神

Mar 29,2018

天羽槌雄神(アメノハヅチノオノカミ) 岩戸隠れの段において、隠れた天照大神を誘い出すために美しい織物を織ったとされる機織の神。武神としての側面は絡繰が、機織の技術はどこかに繋がる糸の先に居る何者かが司っている。 その姿形と性質から明らかに絡繰である事は分かっているが、誰がその糸を手繰っているのかとい […]

read more

少彦名命

Mar 17,2018

少彦名命(スクナヒコナノミコト) 蛾の皮を着た小さな姿で天乃羅摩船に乗ってやってきたとされる大国主の国造りに力を貸した神。 医療や酒造、温泉など様々な側面を持っており、国を建てるにあたっては大きな役割を果たしたが、大国主を諌めるような一言を残して常世へ去ってしまう。 酒好きで常に酒の入った瓢箪を抱え […]

read more

稲荷大明神

Feb 27,2018

稲荷大明神(イナリダイミョウジン) 穀物、食物の神とされるウカノミタマと同一視され信仰されている。 神使は白狐で、朱色の鳥居と狐という神道神社のイメージを作ったある種一番有名な神かも知れない。 他の神では癒し難い餓死した人間の魂を狐と共に集めて回り、その魂は神使の狐として変上させて遣っている。 ぽっ […]

read more

高御産巣日神

Feb 27,2018

高御産巣日神(タカミムスビノカミ) アメノミナカヌシノカミ、カミムスヒと並んで日本神話の天地開闢の際に現れた神。 造化三神では例に漏れず性別はない神だが、人の形を取らないアメノミナカヌシと違い、タカミムスビは男寄りの姿、カミムスヒは女寄りの姿をとっている。 余談ですが男の姿と女の姿で”結 […]

read more

鳥之石楠船神

Feb 26,2018

鳥之石楠船神(トリノイワクスフネノカミ) 神産みの段で産まれた神のうちの一柱。 空を飛ぶ羽根を持つ船や交通の神で、コトシロヌシのもとに遣わされたメッセンジャー。 テンションが上がるとすぐに巨大な鉄扇を振り回す豪快な性格だが、不思議と周囲に被害が出ない七不思議がある。 扇で起こした風は減衰することなく […]

read more

天之御中主神

Feb 26,2018

天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ) 日本神話での天地開闢に於いて初めに降り立ったとされている、造化三神のうちの一柱で最高神。性別が定まっていない独神。 天の中央に座す全宇宙の創造神。 正しく天文学的な数の天体の管理に手が回らず、銀河の中心の黒球で休んでいるため、今現在は現代日本では” […]

read more

貧乏神

Feb 06,2018

貧乏神(ビンボウガミ) 民間信仰に語られる貧しさを象徴する神。 人間の前に現れるときは薄汚れた襤褸の着物を着て痩せこけた姿をしており、押入れに住み着かれるとその家は貧しくなってしまう。 幾つも能面を持ち、被った仮面に応じた見た目に変化する。 どの能面を使っても貧しい痩せこけた人間であることは変わらず […]

read more