御食津神

Dec 19,2018

#original

裏日本書紀

御食津神(ミケツカミ)

稲荷神と習合されたウカノミタマの別称とされる。食物・穀物を司る神から狐と兵糧の要素が表出した別側面。

他人を動かして楽をする事に命を賭ける軍師タイプの性格。
幻術が得意で手に持った扇を術核として相手を煙に巻く戦術を採るが、自律して飛び回る扇と本人の幻術のダブルトラップはかなり嫌らしい。

ただし相手が他の神格の場合は付近一帯を更地に変えられる事が多々あり、幻術も何もあったものではないため、他の神からは戦う力はないと思われている。
脳筋に囲まれた可哀想な頭脳派狐。