少彦名命

Mar 17,2018

少彦名命(スクナヒコナノミコト)

蛾の皮を着た小さな姿で天乃羅摩船に乗ってやってきたとされる大国主の国造りに力を貸した神。
医療や酒造、温泉など様々な側面を持っており、国を建てるにあたっては大きな役割を果たしたが、大国主を諌めるような一言を残して常世へ去ってしまう。

酒好きで常に酒の入った瓢箪を抱えているが、ザルなので酔うことは全く無く、信じられない速さで酒を開けてしまう。ただし、本人の背丈はとても小さいので飲める量も限られていて満足するのは早い。
酒を飲むのも造るのも好きなので、行く先々で酒に使えそうな米を持ち帰ってくる。

本来の姿は蛾なので飛んで移動するときは蛾の姿の方が都合がいいが、よく叩き落とされるので人前では人の姿をしている。