天目一箇神

Sep 16,2018

#original

裏日本書紀

天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)

アマツヒコネの子で鍛冶の神。火の粉を浴びて失明する鍛冶師の職業病で片目が潰れているとされ、「一目連」の原型とも言われる。
地方によっては片目の風神であり龍とされる。

鍛冶に使う火を火精から、火に送る風を風神である自ら起こして、いつでもどこでも仕事ができるようにしている。龍の鱗で火に手を入れても火傷をすることすらないが目だけは火に弱いため、片目を亡くしてからは用心深く風で目を守っている。
職人気質で気に入らない相手の仕事は請けないが、酒を手土産にすると一気にハードルが下がるのでかなりチョロい。