天之狭霧神

Jan 27,2018

#original

boy

gray

天之狭霧神(アメノサギリノカミ)

イザナギ、イザナミの孫にあたり、オオヤマツミとカヤノヒメの四対八柱の子の一人。

山岳地帯から降りてくる山霧の神格。
深い山の奥に漂う全ての水蒸気が体の一部で、何処にでも存在し何処にも存在しない掴み所の無い存在。

霧自体と自在に同化と分離が出来、目や鼻、体の一部を霧に溶かし込めるため、山のどこに居ても監視の目からは逃れられない。
が、溶かし込んだ顔の一部は自分の顔から消えるため、人にはかなり怖がられることが多い。最近は学習してきたため顔を雑面で隠している。

背が高くのんびりとした性格で人の話を聞いているようで聞いていない。頼み事をされると面倒臭いという感情をまったく隠さない。基本的にはダメ人間。