八雷神

Oct 03,2018

#original

裏日本書紀

八雷神(ヤクサイカヅチノカミ)

カグツチを産んだ際の火傷で亡くなったイザナミの遺体は、黄泉で腐り蛆が集っている有様だった。その体の各部、頭(大雷)、胸(火雷)、腹(黒雷)、陰部(柝雷)、左手(若雷)、右手(土雷)、左足(鳴雷)、右足(伏雷)の8箇所に生じていた雷達が総じて八雷神と呼ばれる。

体の8箇所に核がある合成体で、多少の外傷は全くダメージを受けずに再生する。また、最大で左右をセットで7体分まで手を複製できる。全身の複製も可能だが、その場合は能力も等分割され弱体化する。