クンネチュプカムイ

Aug 23,2018

#original

裏日本書紀

クンネチュプカムイ(黒い太陽の神)

天と地、二柱の神が大地とその他の神々(カムイ)を作ったときに生まれたカムイの中で一際美しかった二柱のうちの片方。深い霧に沈んだ世界はペケレチュプが照らす昼とクンネチュプが照らす夜に分かれ、その後沢山のカムイがそれぞれの役割を見つけ、動物達が生まれていった。

大和と同じくアニミズムが根付いた北の大地のカムイ達の長をペケレチュプと二柱でつとめている。”闇”で照らす事で暗闇を作り夜を司る月神。

博識で北の大地のことであれば知らないことは何もない落ち着いた性格でカムイ達皆に頼られる長老。
世界の変化がめまぐるしく相談される機会が増えたが、それが面倒で最近は年と物忘れを言い訳に隙あらばサボろうとしている。